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鐘ヶ岬[かねがみさき]
『道成寺』の歌詞、「鐘に恨みは数々ござる」からはじまり、「思いそめたが縁じゃえ」までで終わり、 その後を割愛する場合が多くあります。
冒頭は鐘への恨みを捨てて、平静な心で、真如の月を眺めるという心境を、能をとりいれた舞で、ゆったりと舞います。
「言わず語らぬわが心」からくだけて、女心の変化を表現していきます。
移り気な男心を責めながら、「都育ちは蓮葉なものじゃえ」で、遊女の色恋と比べて踊ります。
■宝暦九年(1759)大阪は中山座初演の『九州釣鐘岬』から伝わっている
■上演時間:およそ18分
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【日本舞踊】演目選:か行 ,
地唄[じうた] ]