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わしが在所[ざいしょ]

上方舞の演目のひとつです。

もと義太夫の『古戦場鐘懸の松』[こせんじょうかねかけのまつ]の道行[みちゆき]を、上方端唄に転用されてできた演目です。

「わしが在所は今日の田舎の片ほとり」と唄いながら、その地の風俗などを表現する、素朴な小品として、馴染み深い曲となっています。

表現されるものには、黒木売りや牛追いの姿などがあります。

また、上演時間およそ3分というシンプルさも、受け入れられている理由なのかもしれません。

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